ご自由にお持ちくださいで家を作りたい

一昨年に世田谷に引っ越してきてから家の近所の「ご自由にお持ち帰りください」が気になる。多いのだ。

しかも家財道具というよりも建材である。建築関係の仕事をしている家があまったものを玄関前に置いたという感じだ。それが世田谷スタイル。

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タイル、1枚1枚が結構重いし、ジャリッとした(持って帰ろうかと思って持ち上げた)

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ここも同じ家。今度は細かいタイルが大放出であった。

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別の家はストレートに木材。これを見た瞬間、ご自由にお持ち帰りくださいだけで家が建てられるんじゃないかと思った。ご自由にお持ち帰りくださいハウスだ。

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こちらは渋谷か目黒の住宅街で見かけたご自由にお持ちください。世田谷じゃないので皿やコップなどの家財道具である。

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コップが入ったダンボール、左にある花瓶もタダであった。

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ご自由に持って帰っていいマグカップには Public dinnerと書いてあった。日本語にすると炊き出しですかね。

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スクーターのうえに積み重なった靴箱。さしあげますと言われても。

持って帰っていいものをちょっとずつ集めていって家ができたらおもしろい。家は無理だとしても犬小屋ぐらい作れるかもしれない。そこらにあるものを集めて家を作っている鳥はこんな気分だろうか。

7月17日はプリン体ナイト。この10年で作ったスライドをいろいろ披露します

ウェットティッシュ3個

クロネコヤマトのポイントがたまっていたのでプレゼント交換に応募した。確実にもらえる安い商品か、抽選だけど高い商品がもらえる2コースがあったので後者にした。たしか商品券だったと思う。

そしてきょうこれが届いた。薄い。

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抽選にはずれた場合でもミニカーが送られてくるという話をネットで読んでいたのだ。この薄さはミニカーではない。もしかして当たっちゃった?やっぱりおれくじ運いいなー、なんて思いながら開けた。

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ウェットティッシュ3個。

笑った。自社サービスとはいえ、ウェットティッシュ3個を宅急便で持ってくるクロネコヤマトがすごい。

プリン体ナイトは7月17日。ウェットティッシュは必要ありません。

iPhoneにつくサーモグラフィカメラ買った

新しいサーモグラフィカメラを買ったのだ。

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iPhoneにつくFlir oneというカメラ。Flir oneは以前から売られていたのだが、iPhone5専用でケースと一体となっていたのでiPhoneを買い換えると使えなかった。

新しいバージョンが出たのですぐ買った。超欲しかったので早く配達するオプションまでつけてしまった。

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サーモグラフィ自撮りができる。パッケージにはthrmieと書いてあった。セルフィーじゃなくてサーミー。はやりそうな気配が一切しないところがいい。

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打ち合わせ中の同僚の温度もわかる。部下の表面温度を測ってマネジメントに活かしたい。

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飲んでるところ。胸のあたりが熱くなっている気がする。店内も酔っ払いだらけだ。

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「器が熱くなっているのでお気をつけください」と言われたが確かにそうだった。右の写真で妻が食べているのはサラダ。全部わかめみたいになっているがそんなことはない。

以上、新しいカメラの自慢でした。

プリン体ナイトでハトマスクを売ります。50枚ぐらい。   来て欲しい。

母校と英語

 

 

 

 

僕が通っていた高校では入学時に在校生手作りの学生生活の手引をもらう。それを見る必要があって母校に行った。細かいことを冗談多めに書く文体で、なんだか僕の文章みたいで驚いた。こんなところに影響されていたのか。

体育祭では応援団に入って青春を体験しよう、というページの次に体育祭批判というページがあるのはさすが都立のリベラルさというか、ただ単にこいつ運動が苦手なんだろうなと思って大いに共感した。

 

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「同窓生の著作」という棚があったの僕の本もおいてもらった。辻井喬や阿刀田高、鎌田實といったちゃんとした本のなかにひときわIQの低い本が目立つ。

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帰りに学食で食べた天玉丼。かき揚げを卵とじしてある。ごはんの量が多くて午後眠くて仕事にならなかった。

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おにぎり50円。

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7月15日に英語でディスカッションするイベント(adtech tokyo international)に出ることになって、週に1回知人に英語を習っている。しかしこれまで英語を話す機会なんて、海外旅行のイミグレーションで「ホリデー」というぐらいしかなかった。それがディスカッションとは。

なのでこんなフレーズばかり練習している。かわす方向だ。

・だいたいわかったけど、もっと短く言ってくれない(わかってないとき)?
・なんでそんなシナリオにない質問するの?と逆ギレする
・あー、いま同じこと言おうとしてたのになー

なんでその仕事受けたんですか?とは週に1回ぐらい聞かれるのだが、僕もそう思っているので触れないで欲しい。

あれぐらい大丈夫だろうと思って高すぎる飛び込み台に登ってしまったことは誰でもあるだろう。

しかもだ、これを機に英語がしゃべれるようになるという雑な見込みを立てたので、その後のアメリカ出張もOKしてしまったのだ。8月7~9日に行われるJ-POPサミットというイベントで札束風呂を展示する。札束風呂なんて日本人にも説明しづらいのに、なんて言えばいいのか。

とりあえず「こんなに流暢な英語しゃってるけどおれ日本人なんだぜ」「だから日本語で話してくれてもよくてよ」という冗談を練習している。いま外国人タレントの気持ちがいちばんわかる日本人である。

イベントはサンフランシスコで開催される。その後ついでにシアトルにあるハトマスクの店にも行くつもりなのだが、サンフランシスコとシアトルってものすごく遠いんですね。同じ海沿いだから横浜・川崎ぐらいの感じかと思っていたよ。

高校でもっとまじめに英語を勉強しておけばよかった、なんてことは一切思ってない。社会人になって20年以上、よく英語を避けてこられた、よく頑張ったおれ、という妙な気持ちである。

来月には昼ごはんなに食べたとかどうでもいい話を聞いて、「ワーォ」とか言うようになってるのだろうか。なってるわけないな。

2015 カンヌレポート

この時期、広告の仕事をしている人がこぞってカンヌに行きます。広告賞を開催しているからなんですよね。
僕も広告の仕事をしている知人と一緒にカンヌに行ってきたのでそのレポートです。

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カンヌの看板と一緒に記念写真。

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カンヌ外観

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カンヌで氷やってるというのは他の人のレポートにはなかったのではないでしょうか

さて、東京からカンヌへの行きかたにはふたつのルートがあります。総武線か東西線です。どちらも西船橋駅下車。
駅からは3分ぐらいですね。食べログ情報だとこちら。「洋食酒場カンヌ」

カンヌに行けなかった広告関係者のルサンチマン飲み会、という言い方も正解かもしれません。
フランスも遠いですが西船橋も結構遠かったです。

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左からひまじんの相川さん、僕、メイの阿部さん。うつってませんが作家の浅生鴨さんもいます

僕以外みんな個人事業主でした。広告を作ったりウェブを作ったり文章書いたり映像作ったりして、みんな親戚の集まりで仕事の説明が難しそうな人ばかりです。

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広告関係っぽい服装を考えたら丸かぶりしたふたり

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この箸袋は全員記念に持ち帰りました

自分が関わった案件を紹介したり、取引先や代理店やなんだかわからないけど10人ぐらい出てきて囲まれる打ち合わせってあるよねー、などと言った前向きなディスカッションをしました。

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これは僕が2014年で作ったもので気に入っているもののひとつ。全部スカパー!でビックカメラ風にした紙袋。これはカンヌに出せたのではないかという主張に対しては、ものすごくドメスティックなギャグなので多分無理、という結論に。

ちなみに紙袋は少量印刷ができず、スカパー!に求められた4倍の数を納品しました(黙って)。

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こちらは相川さんがプレゼンでうたったという歌詞。歌詞だけなのにメロディがなんとなくわかるのがすばらしいですね。この企画が通ったかどうかは聞いてません。

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ごはんは本当にうまかったです。

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カンヌらしくシーフードも。カンヌというか船橋だからかもしれません。

ちなみに1枚目の写真で僕が持っているのは金のライオン像です。

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口からお湯が出ます。

ライオン像、誰かにあげようかと思ったのですが気に入ったので持って帰ってきました。以上、2015年のカンヌレポートでした。
船橋周辺の人にはお勧めです、カンヌ。

7/17 プリン体ナイト 開催します

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久しぶりに個人イベントを開催します。今回のテーマはプリン体。

うに、いくら、カツオ、レバー、ビール…プリン体が多い食べ物は美味しいものばかり。もともと美味しいものなのに、プリン体が多いから気をつけようなんて言われたら一層輝きを増すばかりです。

そんな素敵なメニューを堪能しつつ、どうでもいいスライドや動画を見たいと思います。

身体をはったチキンレースにぜひお越しください。なお、プリン体ナイトに参加して尿酸値が上がっても責任は負いかねますのでご了承ください。

チケットはロフトプラスワンのサイトからどうぞ。