webやぎの目:2007年06月

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かわいい (2007.6.29 Fri 00:39)

クーラーがきかねえ
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変った仕事をしている若い会社が「遊び心あふれる自由な会社です」って紹介されるとき、たいていオフィスにビリヤード台がある気がする。もしくはダーツだ。

遊び→ビリヤードという発想は、マッチ売りの少女がごちそうで鳥の丸焼きしか夢見ることができなかったのに似ている(絵本のなかでの話だけど)。ファーストクラスって言ったらお金持ち、だからバーカウンター!みたいなかわいさがありますよね。

どう書いても嫌味なので、「よね」ってつけてみた。


そういうことになっている (2007.6.28 Thu 00:38)

胃の内側が毛羽立っているような感じがする。痛い。
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山手線のドアのうえのクイズにこんな問題があった。

「なぜペットボトル入りの牛乳がないのでしょう。」

「ペットボトルの成分が溶けるから」とかそんな選択肢があった。しかし答えは「そういうことになっているから」だった。

「そういうことになっている」ってオールマイティの答えではないだろうか。ハトが歩くときに首が動いてしまうのも、EUの本部がブリュッセルにあるのも、この時期に株主総会があるのも

「そういうことになっている」からだ。

しかたない。

そう思うとちょっと励まされたような気持ちになるのはなぜだろう。


青山 (2007.6.26 Tue 14:11)

またすっかり間があいてしまった。
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青山の地名の由来を知った。家康が家臣の青山さんに「このあたり馬で一周してきたらその土地やるよ」って言ってあたえた土地だそうだ。

あんな地価の高いところでなんてことを言ってるのだ。

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週末のできごとを全部デイリーとかメルマガに書いてしまったので、やぎの目はこれぐらいです。


リンク集 (2007.6.21 Thu 02:11)

きょうはひどいふつか酔いだった。夕方6時まで気持ち悪かった。
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JR北海道のICカードのキャラクターがかわいい。

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8000mの山に登ってる登山家のブログ。山の写真が超怖い。 こんな不安なところ登りたくない。

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ヤフオクの街のおしゃれスナップみたいなコーナーもすごい。かわってるなー。

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6年ぐらい前に作ったページ。居酒屋やぎ きょうのおすすめ

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まだだるいのできょうはリンクでごまかしました。


オナラーデ (2007.6.19 Tue 02:19)

仕事ひといき
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16年前の「べーしっ君」というまんがのひとコマ。

20070619_03.jpg

オナラーデ・トバスーゼという名前の人物が登場する。僕はずっと元西武のデストラーデをもじってるのだと思っていた。テレビでデストラーデを見るたびに「オナラーデ…」とつぶやくほど心に刻み込まれていた。スカッとする名前よね。

ところがさっきウィキペディアを見ていたら、オナラーデはオズマをモデルにしていると書いてあった。デストラーデはいわれもなくおなら呼ばわりされていたのか。僕に。16年ものあいだ。

いや、でもこれデストラーデじゃないかなあと思うが、冷静に考えるとどうでもいい。

20070619_02.jpg

胸にONARAって書いてあるんだぜ。


親子 (2007.6.17 Sun 21:28)

土日よく動いた。
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きのう電車に乗っていたら怖いひとが子どもを連れて乗ってきた。車内にやや緊張感。

子どもは席に座り、怖い人が立っていると子どもが「お父さん危ないよ」と言っていた。電車が揺れるのでどこかにつかまれということらしい。

大丈夫、きみのお父さんはかなり強いほうだから、

と教えたくなったがもちろん教えていない。


うんこより大事な用事はない (2007.6.14 Thu 20:30)

メールを書くのが遅いです
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きょうえらい人との打ち合わせがあったが遅刻した。

出かけにうんこしたくなったからだ。そっちを優先した。

うんこを我慢しなければならない(もらしてもいい)ほどの用事って、命に関わることぐらいだろう。うんこオアダイだ。命の次にだいじなことをほぼ毎日行っているというのは我ながらたいしたものだと思う。命に関わることはそうそうないので、実質的に日常生活で最強のカードだ。うんこより大事な用事はない。

そういえば「うんこより大事な用事はない」ってどこかのインタビューでしゃべったような気がする。そしてインタビュアーにいい言葉ですねってほめられたんだけど、誌面で見た記憶がないってことは載ってなかったんだな。

だめか。


なー! (2007.6.13 Wed 02:22)

「指揮マネ病」
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「どんだけぇ」というのが流行っているらしいのだが、実際に聞いたことがない。たぶんテレビだと思うのだけど、どのテレビ番組で誰が言ってのか知らない。

知らないままに会話のなかに「どんだけぇ」と言ってみようかと思うが、それは取り返しのつかないかわいそうなことになりそうだ。

ダウンタウンの浜田が全寮制の高校に入っていてテレビが見られないのに、流行ってるらしいという伝聞だけで「なー!」(欽ドンのフツ男の真似)をただ叫んでいたというのをなんかで読んだが、いまその気持ちがよく分かる。

ユーチューブで検索しても、「『どんだけぇ〜』ななんとか」とか当たり前にコメントで使っているのばかりで追いつけない気持ちは高まるばかり。


老後 (2007.6.12 Tue 14:59)

パソコンから異音
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コムスンのニュースで和民が介護事業とか老人ホーム経営に乗り出していることを知った。

食事は和民のメニューだろうか。シーザーサラダとか炙りしめ鯖とか半熟卵が乗ってる角煮とか。

僕が老人になってそこに入っていてそんなメニュー出されたら、懐かしくて泣くかもしれない。年を取って涙もろくなってるだろうし。超普通のなすの浅漬けとかで。

ガストとサイゼリヤの老人ホームもあるといいデスネー。


歯科セブン (2007.6.12 Tue 04:48)

もうすぐコンタクト交換の日だ
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家の近所の歯医者に通い始めたのだが、その歯医者がこれまた家の近所のコンビニの店員に似ているのだ。

もしかして同一人物かもしれない。夜はコンビニで働き、昼は歯医者だ。どんだけ働き者なのか。治療の手元は大丈夫か。

うちから50メートル以内の人にしか分からない話なので、気を引くために話を膨らませました。

たぶん別人だと思います。


うた (2007.6.11 Mon 18:26)

歯医者いった
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村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」で歌を説明するシーンがあったと思う。

小説の舞台となっている世界には「歌」というものがない。女の子が「言葉なんだけどときどき伸びたりするの」みたいなこというと、主人公がそれは歌だ、と説明するのだ(かなり記憶が曖昧)。

面白い小説なんだけど、歌を説明するところが可笑しい。歌って説明したことないじゃん。あはははへんなのーと思っていたが、いまネットには歌を載せることができないので、あの小説の世界みたいだなと思った。

お、おれいま風刺みたいなこと書いちゃった。

♪うんこーうんこー(照れ隠し)。


おしっこ随筆 (2007.6.11 Mon 04:18)

きょうは法事であった。
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朝はものすごい雨で傘をさして30メートル歩いてもびちょびちょになった。たまたまおしっこがすごくしたくて、雨に濡れたふりしてもらした人は東京に何人いるだろう。そう思うと恵みの雨である。

法事を終えてビールを飲んで京王線に乗っていたら僕がおしっこしたくなった。しかしすでに雨はやんでいる。嵐でごまかすことはできない。川に入ればごまかせるかもしれないが、なぜ川に入っているのかの説明が大変だ。しかもここは電車のなかだ。

電車を降りたら川より近くにトイレがあったので事なきを得た。


花 (2007.6. 6 Wed 17:30)

パソコンのホームムービーのほうがいい
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エディブルフラワーっておいしくないよね。食べられる花。

おいしいエディブルフラワーってないのだろうか。いや、ブロッコリーとかカリフラワーは花ではないか(正確には花のつぼみ)。味もしないぺしょぺしょしたエディブルフラワーなんか食べてないでブロッコリーを食べればよかったのだ。

ブロッコリー的にも品種改良されて花から遠いところまできたのに、なにいまさら花くってんだよ、と言いたいのかもしれない。

だるくてやる気が出ないので、ブロッコリーに感情移入してみた。


オロC (2007.6. 5 Tue 22:01)

こんにちはパソコンです
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子供のころ、いとこがオロナミンCをキャップに注いで飲んでいた。おちょこみたいにちびちびと。そんな飲み方ははじめて見た。僕も子供なので、なにそれ、超おもしろそう!と思った。

いとこはは宮崎に住んでいて、僕は東京だった。遠くの町のそういうささいな流行りがすごく面白く感じた。

と書いてみたが、オロナミンCをキャップに注ぐのはささいじゃない気もする。やや奇行。

いまオロナミンCはスクリューキャップじゃなくなってしまったのでできないが、このまえコーラのペットボトルでやってみたらおもしろかったです。

だからといってやるほどのことでもないと思います。



冷麺連鎖 (2007.6. 3 Sun 20:12)

デイリーポータルZの更新ばかりしてました
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フードコートで隣に座った人が冷麺を食べていた。「うめえ、まじうめえ」と言いながら食べていた。「ここの冷麺を食べるまで冷麺好きじゃなかったけど、全然違う」とまで言う。ほんとうか?

僕は冷麺がぜんぜん好きじゃないんだけど、そこまで言うなら食べてるべきかもしれない。

食べてみたがそんなにおいしくない。しかし僕が食べている冷麺を見たさらに隣の男も冷麺を選んでいた。「ふつうですよ」と教えてあげればよかった。

そのころ、おおもとの隣の男は買ったばかりの靴を履いてテーブルのまわりを歩き回っていた。「なんだか跳ねてるみたいだ。こんなに嬉しいことはない」と言っていた。ただのアシックスのスニーカーじゃんかよ。

ただの感激屋さんだったみたいだ。

でもその感激屋さんのせいでふつうの冷麺がふたつ売れたわけで、こういうのマーケティングでなんとかって呼び方があった気がするが、要はあいつばかだ。


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