webやぎの目:2008年11月

« 2008年10月 | やぎの目TOP | 2008年12月 »

天気 (2008.11.28 Fri 00:08)

来年用の手帳を買った。小さすぎて失敗の予感
---

天気予報は結構あたるのでもう主体で語ってもいいのではないか。例えば

> 九州は明け方までに雨が止んで、南部は晴れ間が広がりそうです。

> 九州は明け方までに雨を止めるので、南部は晴れ間が広がるでしょう。

> 沖縄は一日雲に覆われ、真冬並みの寒さになるでしょう。

> 沖縄は一日雲に覆って、真冬並みの寒さにします。

神きどりである。力強くて見てしまうかもしれない。

---

麻生がホテルのバーに行くというのでニューオータニで検索したら岡山のラブホテルがひっかかった。
http://loveho.ai/search/42110.html
「悪い」のコメントがすごい。

> 裏に牛小屋があって少しクサイ・・・

意外なニューオータニ。チェーンだろうか。違うと思うけど。


テレビ (2008.11.25 Tue 23:22)

ひどいことを書きます。
---

テレビでグルメ番組とか食べ物の通販番組は画面を見ないで音だけ聞いて、うんこを食べている人たちの会話だと思うと面白い。

「まだまだでますよー」
「香ばしいねえ」
「やわらかーい」
「あち!あちち」
「いいつやだねえ」

セリフがいちいち突き刺さる。うひゃあ!と思うことばっかり言うのだ。涙が出るほど笑うことを言ったりもする。

僕の最近のテレビの楽しみかたです。

今晩ビールでも飲みながらお試しください。


シートベルト (2008.11.23 Sun 05:45)

更新してなかったけど元気でした。
---

むかしタクシーに乗ってるときに接触事故に遭って、それ以来なんとなく構えてしまう。シートベルトはむしろ締めたいほうである。

最近タクシーに乗るとシートベルトをお締めくださいって書いてあったりアナウンスが流れる。そこでいそいそとシートベルトを締めると小心者であることがばれてしまうので「ん、なんだ、これか?しょうがないなあ」みたいなポーズをしてから締めている。

先日は「しょうがないなあ」の動作の途中で「シートベルトいいですよ」と言われて困った。

しかたないので窓の上のハンドルをつかんで力んでいた。


一生モノ (2008.11.16 Sun 05:24)

アメリカの財務次官補はカシュカリ。貸し借りみたい
---

風邪をひくのが嫌なので毎日うがい薬でうがいをしていた。

なのに金曜日から喉が腫れてきた。さっそく医者に行ったら(僕はすぐに医者に行きます)、そのうがい習慣がよくないとのこと。うがい薬は口内にいるべき菌まで殺してしまうのでウイルスに感染しやすくなるらしい。

うがいは水でしなさいと言われた。風邪をひいているときはうがい薬が有効だそうだ。

実は、風邪のシーズン前に気合いを入れて500ml入りの巨大なうがい薬を買ってきてしまっていたのだ。2000円で。

あれを風邪ひいたときだけ使うとなるとたぶんほぼ一生分あるのではないか。

予期せぬ一生モノを手に入れていた。


真理 (2008.11.14 Fri 01:51)

モルトスカッシュ飲んだ
---

最近、JRの車内で駅ぴあというサイトの中吊りを見かける。

モザイクかかった写真が大きく載っている。その実体はウェブで見てねという仕掛けである。しかし最新の広告がうんこっぽいのだ。まさかと思うがもう3回ぐらい「あ、うんこ」と思ってしまった。

確かに駅とトイレは切っても切り離せないが、まさかポスターにするとは思えず、ついウェブで確認してしまった。続きはウェブで、みたいな広告に引っかかったのははじめてだ。うんこじゃなかった。安心、でもちょっと残念。そのポスターはこれです (カーソルでうんこ←→非うんこが変わるのも楽しい)。

黒くて長いものにモザイクをかけるとうんこに見える。

真理である。

モザイクとれてもうんこっぽいけどね。


闇 (2008.11.12 Wed 14:01)

今年、やけに寒く感じるのは歳をとったせいだろうか
---

闇スロット店が摘発されたというニュースを見た。

闇スロット店は違法のかおりがするが、闇鍋店はおもしろである。闇焼肉店はどうか。違法な肉を焼いてそうだが、やっぱり真っ暗なおもしろ焼肉屋だろう。

闇パチンコ店、これはまずい。闇薬局、これもまずかろう。闇和民。これは照明を落とした坐和民みたいな感じだろうか。

闇をつけることでその語が持っているイメージが見えてくる。闇で照らされるものもある。

---

うまいこと言ったみたいで恥ずかしい。


鬼 (2008.11.11 Tue 03:47)

今日の仕事あとふたつ
---

いまの若者は「神」という表現を多用すると上司が言っていた。なにかにつけて「神」だ、とのこと。

しかし僕と上司(3歳年上)が高校生のころ「鬼のように」という表現が流行っていた。なにかにつけて「鬼」だった。高校の運動会で作ったハリボテに「鬼」と書いたのを憶えている。そのころはクールだったのだ。鬼。

神世代と鬼世代。

大差ない。

いや、むしろばかっぽい。


つくば (2008.11.10 Mon 01:25)

土日も楽しく仕事をしてました
---

シートに小さなでっぱりがついている電車がある。ひとり分の境界線としてでっぱっているのだ。

あれを尻のあいだに挟むと思っている人はいないだろうか。ひとり1でっぱりを尻に挟むのだ。おもしろいだけではなく、もしかしたらそのほうが安定がいいかもしれない。急停車にもずれないかもしれぬ。尻が。

そう思ってやってみたがあまり落ち着かなかった。

土曜日にはじめてつくばエキスプレスに乗ったときに考えた(そして実践した)ことである。


タマネギ (2008.11. 8 Sat 11:08)

飲みに行って、二次会はこのバーにしようと自分から入ってずっと寝てた。かっこわるい
---

いまたまたまナプスターで「大きなたまねぎの下で」を聞いたのだが、歌詞のディテールの古さに驚いた。

・ペンフレンド
・定期に写真を入れてる(いまならきっと携帯だ)
・貯金箱
・待ち合わせで会えなくても電話できない(携帯がないから)

自分が高校生にヒットした曲なのでそんなに古くないと思っていたけど、高校生の僕はこんな不便な世界に生きていたのか。20年前だ。


カップル (2008.11. 6 Thu 14:23)

買い物したいが特に欲しいものなし
---

電車に乗っているカップルがいて、ひとり駅で降りる(男女どっちでもいいです)。

降りたほうはホームで電車に向かって手を振っている、電車の中でも笑顔で手を振っている。電車は走り出し、あいてが見えなくなると笑顔で手を振っていたひとも真顔に戻る。

その真顔に戻るときの照れくさいような、半笑いみたいな中途半端な顔がおもしろい。降ってた手もへなーっとおろしてだらしないポーズになる。

その瞬間が見たくて手を振ってる人を見つけるとじっと見てしまう。


散骨 (2008.11. 3 Mon 00:20)

腹をこわして、徹夜でねんどこねてイベント。現実とは。
---

壱岐に散骨のための島ができたというニュースを聞いた。海に向かって焼いた骨をまくらしい。しかし海は風が強いのでまいた骨がうっかり戻ってきたりしないだろうか。

家に帰って香典返しの紙袋を開けてみたら撒いたはずの骨粉がたまっていたりするんじゃないか。故人でじゃりじゃり。

しかたないからベランダではたいたりして。結局ベランダ葬だ。

海に関わらずに生きてきたものとしてはそういうのもありなんじゃないかと思う。知らない家の洗面台に流されたりして。流し葬。

流し葬。あ、もうすぐ流しそうめんだ。


ハロウィン (2008.11. 1 Sat 03:02)

まだ胃が痛い
---

前回のやぎポエムで書いたはまぐりの件は意外な展開を見せた。それはデイリーポータルZに書いた。

ハロウィンがよくわからない。収穫にちなんだ祭りだということは分かるのだが、会社や学校は休みになるのか、子どもはお菓子もらって嬉しいのか、日本だとどれぐらいの祭りなのか。七夕なのか盆踊りぐらいなのか、そのテンションがピンとこない。

デイリーの記事にしようかなと思って海外に住んでいた人にそのあたりを聞いていたときに、つい「なんか堕落した資本主義の祭りってカンジですね」と言ってしまい、やっぱり僕は悪意しか持ってないことに気付いてその企画はやめた。


« 2008年10月 | やぎの目TOP | 2008年12月 »

過去のやぎコラム一覧