webやぎの目:2010年12月

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ポルノ (2010.12.31 Fri 03:42)

ツイッターにちらと描いたがじろうというものになった。

肛門の内部には凹みがあり、そこから潤滑油が出ているそうなのだがうっかりそれが凹みすぎていると逆にそこにゴミがたまって化膿するというのだ。というのだ、と伝聞で書いているがそれが僕だ。肛門の彫りが深いらしい。

20101231.jpg
「顔で言えばこれぐらい」

年末、最終日に医者に行くととりあえず応急処置でうみを切って出すという(うみやじろうをひらがなで書いているのは照れているから)。その麻酔が痛かった。麻酔の注射を刺すと「もうあふれてるよ」と言われてなんか聞いたことがあるなと思ったのだが、あとで気づいた。ポルノ小説みたいなのだ(気づいてからまた照れた)。

しかしまたたまるという。その凹みの部分ごと取ったほうがいいと言われる。医者が絵に描いて説明するには、ここをちょっと切って10分ぐらいだよとのこと。予約していく?と。

取らないとまた定期的に医者に「あふれてるネ」と言われることになる。申し込むと看護婦いわく
「だいたい2ヶ月待ちになるんです。」
やや恐いのでそれぐらいあいだが開いてもいいか…と思ったら
「ですが!さっき1月6日にキャンセルが出ました」。

「あなたラッキーです!」とまでは言わなかったが、こうやって街で絵を売ってるひとを見たことがある。
「イルカの絵でも売ってるんすか」なんて軽口を言えるわけもなく(まだ尻にガーゼが挟まっているのだ)、6日で了解した。

20101231_01.jpg
「尻にガーゼをはさむと人はおとなしくなる」

ことしの正月休みは8割ぐらい尻のことを考えている。2011年の干支は尻だ。

いつもはうんこだ肛門だと書いているのに自分のことだと尻などと遠回しに書いてしまうところがまだまだだなと思う。


12月が終わる (2010.12.27 Mon 01:19)

田中圭一さんのまんが「ドクター秩父山」で秩父山がマヨネーズの絞り口を見て肛門をそういう形にしようとする話がある。

読んでから20年ぐらい経って思ったのだが、肛門ってもとから結構星形である。

絶妙な力のいれ具合で中途半端にひらいてうんこをしたらマヨネーズみたいに星形になるのかもしれない。いや、もしかしたらときどき星になっていることもあるのかもしれない。気づかないだけで。

僕らはときどき星を出しているのかもしれないのだ。


時空 (2010.12.19 Sun 08:17)

土曜日に会社に行ったら1階で舞踏会のようなものが開かれていた。正装した男女が踊っている。ヨーロッパの貴族か。

会社が入っているビルの1階には広場のよう場所があり、いろんなイベントが開かれている。月に1回はカントリーのダンスイベント。夏のビアホールではドイツ人みたいな衣装を着た人が歌をうたっていた。

時代も国もめちゃくちゃである。時空が歪んでいるようだ。

そのうち合戦とか始まるのではないかと思っている。


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