らん らんらら らんらんらん…

テレビのバラエティ番組とかで、タレントが横になったシーンで「らん らんらら らんらんらん…」という子どもの歌声が流れる。

あのよく聞くけど知らない曲はなんだろうと思って調べたらナウシカの曲だった。どうやら有名な曲らしい。映画の中のあのシーンを模している、という冗談だったらしい。

知らないのは僕だけだった。

宮﨑駿など有名なアニメ作品をひとつも見たことがないのだ。

「あー、あの良く聞く曲はこれだったのかー」といいねが集まるのを期待していたのだけど(ごきげんようのサイコロの曲がこの薬師丸ひろ子の曲だった、みたいな)。

おれだけだったかー。クラスでひとりだけファミコン持ってない子の気づきみたいになってしまった。

フィヨルド洋子

狭い趣味の話ができるキャバクラがあったらきっと人気が出るだろうという話になった(飲みながら)。

例えば地形キャバクラ。女の子とドリーネとかウバーレとかの話ができるのだ。源氏名がフィヨルド洋子とかでもいいだろう。マントルという言葉でドキドキするのは地形キャバクラでもそうでなくても同じである。

室町時代キャバクラとかサブポップキャバクラとか日替わりで営業したら儲かりそうだが働く人を集めるのが大変そうだ。客同士で話してもらったらただのロフトプラスワンだし。

 

忘れたくない

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タクシーの中から見たバキュームカー。ホースが長い。

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飲み屋のトイレにあったサンダルの先が濡れてて、先まで足を入れられなかった。

先日、飲み過ぎて記憶を失ってから、飲むたびにまたなにもかも忘れてしまうのではないかと怯えている。それでメモをとったり写真を撮ったりしているのだ。

なにもかも忘れたくない。

しかし忘れたくないのがトイレのサンダルの先が濡れていることだということに驚く。この時点で酔っている。

ウオー、自由だ

ブログの下書きに入っていたテンション高い文章を公開

デイリーポータルZみたいなことをずっと続けたいと思っている。自分がおもしろいと思っていることをおもしろがって人に見せる仕事だ。

そのためには利益を出したり、ちゃんとして人に認められたりしなければならない…と考えたのだがそうではないことに気づいた。

勝手に続けていればいいのだ。儲からなくても誰にも褒められなくても続ける。やめなければ続く。でもいやになったらやめることもできる。

ウオー、おれの人生、ものすごく自由。

たまにこういう気持ちになります。

仕事をするとお金が減る

仕事をしているとどんどんお金が減っていく。仕事でお金はもらえるのだが、飲み会や仕事の役に立つかもしれないと思って余計なものを買うのでお金が減る。

飲み会をすべて断ってボールペン1本も自分で買わないという仕事のしかたもあるかもしれないが、無理だ。いや、できるのかな。デイリーみたいな余計なことが仕事だと余計なことをしなくなったとたんに存在が消えてしまう気もする。

しかしケチャップとマスタードが一緒に出る銃型のディスペンサーとか明らかにいらなかった。バーベキューやらないし。

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シアトルで衝動買い。まあ見たら買うよね

とはいえお金を使い過ぎではないかと反省したので、最近読んで面白かった本のアフリエイトリンクを貼る。

穂村弘さんのにょっ記シリーズの新刊。読み終わるのがもったいない本。にょっ記を読んでいてやっぱり短文をブログ書こうと思った。

スカッとする皮肉がいっぱい。こちらも短文で読みやすい。

衝撃的にぼんやりした話が満載。階段もう一段あると思ったらなかったときみたいな「お、おおう?」という不思議な感じが最高。

サンフランシスコに行く飛行機のなかで読んでて暗い気分になった。日本兵と言っても半裸で(銃は重いから捨てた)米軍の食料庫に盗みに行ってる話が続く。

この前のデイリーのハトのメガネの記事のきっかけになった本。ハトが首を振る理由もよくわかるし、まじめに研究してるんだけどなんとなく全体にユーモアが漂っている気がする。90年代風に言えばモンド。

ニュースの価値基準についてのところがデイリーの記事を書くときに意識していることと同じだった。意外。沈黙のらせんとかアジェンダ・セッティングとか、大学で習ったけどすっかり忘れてた。

いま読んでいて最高に面白いのがこれ。室町時代とソマリアが似ているという話。

ペッパーが欲しいけど買えない人はぜひこれを買おう。おれも買った(けど使ってない!)

気になった本があったら買ったり、なかったらこのリンクからamazonに入って買い物してください。

14,000円

とある通販サイトで買いものをしたら翌日から割引キャンペーンが始まった。僕が買ったものが14,000円引きだ。う、いちまんよんせんえん。

しれっと問い合わせ窓口に「まだ届いてないんですけど僕の注文も対象になりますか?」と書いて送ってみた。イノセントな雰囲気を装った。

すぐに返事が来た「対象にはなりません」。なるほど、そうだろう。向こうの担当者もうわ、ゴネるやつが出てきた、めんどくせえと思っているに違いない。まじめに働いている人のストレスになるのは申し訳ない。すぐに返事をした「了解しました!」。

これであのゴネそうなやつは終息したと安心しただろう。よかった。(いちまんよんせんえん…)

しかし1時間後にその通販サイトからまたメールが来たのだ。iPhoneの通知画面では送信者しかわからない。

『やっぱりセールの対象になります』

そういう文面を期待してメールを開いたが割引セールのお知らせだった。うん、それ知ってる。だからメールしたんじゃないか。

でも相手の心変わりを期待してメールを開くなんてなんという未練たらしさ。自分でもちょっと笑う。(いちまんよんせんえん)

しかも最初のメールで「まだ届いてないんですけど」と書いたが実はもうそのときには宅配ボックスに入っていて、でもまだ受け取ってないので「届いてない」と書いた。3秒ルールみたいなルールを自分で決めた。

それからはあれを買わなければ14,000円になるな、と埋め合わせのことばかり考えている。もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対、ってこういうことなんだろうか。いや、違うな。

ゴニョゴニョ

居酒屋で急に店員がハッピーバースデーを歌い始める。客の誰かが誕生日なんだろう。ケーキが運ばれてくる。まわりの客も酔っているから一緒になって歌う。

だが全員、Dear …のあとでゴニョゴニョする。

誰か知らないからだ。

そうなるのわかってるのにつられて歌ってしまう人間はほんとうにばかだなあと思う。数十秒後にゴニョゴニョしてしまうのがわかっているのに歌っちゃうのだ。9年かけて冥王星まで探査機を飛ばす生き物と同じとは思えない。

シアトルでスターバックス一号店でも同じことが起きた(まずスターバックスで歌ってることに驚いたが)。英語ネイティブなのに、全員がDearのあとにゴニョゴニョしてた。

ゴニョゴニョ…の音は英語でも日本語でも同じだった。

 

ウェットティッシュ3個

クロネコヤマトのポイントがたまっていたのでプレゼント交換に応募した。確実にもらえる安い商品か、抽選だけど高い商品がもらえる2コースがあったので後者にした。たしか商品券だったと思う。

そしてきょうこれが届いた。薄い。

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抽選にはずれた場合でもミニカーが送られてくるという話をネットで読んでいたのだ。この薄さはミニカーではない。もしかして当たっちゃった?やっぱりおれくじ運いいなー、なんて思いながら開けた。

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ウェットティッシュ3個。

笑った。自社サービスとはいえ、ウェットティッシュ3個を宅急便で持ってくるクロネコヤマトがすごい。

プリン体ナイトは7月17日。ウェットティッシュは必要ありません。