一斗缶のかりんとう

東芝本社の横に不審な一斗缶があったというニュースがあった。警察が出動して開けたらおせんべいだったというおもしろニュースだ。

ツイッターでその件に関して、缶の色からしておせんべいではなくかりんとうではないかと書いている人がいた。

本当だ。調べたらそのかりんとうが楽天で売られていたので注文してみた。届いたらデイリーの会議に持って行こうとか考えていたら、ねとらぼにこんな記事が載った。

中身が「せんべい」だった東芝本社そばの不審な一斗缶 「かりんとう」なのではないかとの指摘があったので署に確認してみた

警察の回答はかりんとうではなくせんべいとのこと。「あのニュースになってたかりんとう」というはしごが外された。僕はただかりんとうを買っただけである。

と思っていたらすぐ届いた。サイトにはお届けまで一ヶ月と書いてあったのに。

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でかい(後ろにあるのは探して買った ださいゴミ箱)

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ビニールに入ってる。

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かりんとう?

いかにもかりんとうという感じじゃなくて、ちょっとおせんべいっぽい。もしかしたらやっぱりこのかりんとうかもしれない。

このかりんとう、ぱりぱり食べられてうまい。こうしてネット見ながら脊髄反射でものを買うと意外ないいものに出会えますね(少し負け惜しみ)。

新たなでっぱり

耳の役割が年々増えている。

まずメガネ、それからヘッドホン、そしてマスクだ。

その3つを同時にすると耳が大忙しである。下からメガネを支えて後ろでマスクをひっぱり、横にはヘッドホンでフタをする。僕はしてないけどここにピアス・イヤリングがあると下に引っ張る力も加わる。

人間の顔に耳以外、横にでっぱりがないのが原因である。ウェアラブルデバイスが普及するためには顔に新たなでっぱりの出現が待たれるところである。

歌の下手なさだまさし

酔うとまじめなことを言い出す。

きのう飲んでるときに「おれたちは歌の下手なさだまさしだ」と言ってたらしい(なんとなく覚えてる)。

どのパスタが好きかとか昨日見た夢とか、そういう話は歌がうまいとか小説がおもしろいとか別に才能のある人だから読んでもらえるのであって(ファンはそういうのが嬉しい)、そういう軸がない人はオチのない話は読んでもらえない。だからサービスをしなければだめだ。

さだまさしだって歌がうまいからトーク番組をやっているのだ。いや、しゃべりはうまいんだけど。でも、あの人、歌うたってなかったらこいつ誰だってことになるじゃん。

そんなことを言っていたと思う。

途中からさだまさしさんdisになっていて申し訳ない。

 

銀シャリ

いい家で育った人の話を聞いた。

母親は身体のことを考えていつも玄米を出してくれていたそうだ。

でも、働くようになってランチのセットでごはんで玄米が選べても、必ず白米を選んだという。まわりのOLが玄米を選んでいても絶対白米。うまいから。

いい家だったのにはだしのゲンみたいになってる。

振込み詐欺

いまの振込詐欺は電話口に何役も出てくるらしい。

会社の金をなくした息子、会社の上司、警察の人など。

それらが代るがわる出てきて「大変なことになっちゃった!」「息子さんも反省しているようですし」「こちら警察ですが…」などと言うのだろう。

その3人をひとりでやる人はいないだろうか。声色を変えて3役やるのだ。3役に加えて後ろにいる犬、とかもいると面白い。

コントとしては「もう一度息子に変わってください」を繰り返しているあいだに間違えて犬が電話に出ちゃったりするといい。

チキン

土曜日、王様のブランチでTBSが敷地内でやってる店を紹介していた。

チキンまるごと揚げたものを芸人が食べてうまいと言っている。谷原章介がワイプのなかで「うわーおいしそう」と言っている。いい男なのにちゃんと期待されていることを言ってくれるいい人だ。ほかの出演者も「食べたい~」などと盛り上がっている。

その流れでレポーターが「こちらのチキンはスープとパンのセットで1800円でーす」と言った。

高い。

その後ワイプのなかの反応も「………………。」「……う、うん!」と全員しどろもどろで明らかに高えと思っているのが分かった。リアル。

以上、週末ちょっといい話でした。

浪費

浪費家である。

車や家は買わないが、変なグッズを自腹で作っているのが大きい。

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ポストに入っている水道工事風のマグネット名刺

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すべて林のステッカー

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ピケティの町医者風スリッパ

短期的には損しているようだけど、これが次の仕事に繋がる…ということもないので純粋に浪費である。日本中が僕みたいな浪費家になったら景気が良くなるのだろうか。

いや、景気が良くなる気が一切しない。次はアクリル製の寛永通宝を量産したい。

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これ。

生まれてきてくれてありがとう

ちょっと前、居酒屋で誕生日のケーキをもらったら「生まれてきてくれてありがとう」と書いてあった。

居酒屋がすごいことを言ってきたぞ。お母さんか。

そして感心したのは「生まれてきてくれてありがとう」の汎用性である。感謝の対象は「生まれたこと」なのだ。ものすごくあたりまえのところまで下ろしてきた。これで感謝されない人はいない。

ぼんやり暮らしている人でも、むしろ悪いことをしている人でも感謝できる言葉である。存在しているだけでOK!

「生まれてきてくれてありがとう」と同じレベルのことが他にあるかを考えるが、呼吸をしてくれてありがとう、瞳孔反射ありがとうぐらいになってしまう。そんなバイタルサインに感謝するよりはやっぱり「生まれてきてくれてありがとう」のほうがいい。なるほど。

店のなかにいるので「ご来店ありがとう」でもいいのだがそれはただの挨拶である。誕生日感ない。

ちなみに料理はあまりおいしくなかった。

忙しい時期終了

11月下旬からのイベント続きの3週間が無事終わった。いらないものガチャではテレビに取材されたり(見てないけど)、アドテックではスピーカーの満足度ランキングで賞をもらった(自慢)。

とあるイベントの打ち上げで入った居酒屋で刺盛を頼んだ。これがメニューの写真。

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これが実際に来たもの。

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現実は厳しい。

みうらじゅんのビジネス書が予想以上に面白かった。ブームになると独自な解釈をする人が現れると書いてあった。ゆるキャラブームは日本独自の文化に光を当てた、などと。

いらないものガチャも、ガチャガチャからいらないものが出てきたら笑えるだろうという思いつきで始めたのだが、エコプロダクツに出たせいですっかりエコとして解釈されることが増えた。

なるほどこういうことか。

エコなんかじゃありませんから!と意地を張らずに、エコイベント用にガチャの筐体をツタで絡めておこうかなと思っている。

合理的

まったく合理的に生きてないのだが、食器に関しては合理的である自信がある。

家にある箸は全て共有である。沖縄の食堂にある黄色い塗り箸を大量にさしておいて、そこにある箸を使っている。自分の箸がないとか探さなくていい。

コップは全部アクリルにした。落としても割れる心配がない。

コンビニ弁当を買ったときにもらうプラスチックのスプーン、これ洗ったら何度も使えるなと思ったのでそうしてみたらずっと使えている。いつもそれでヨーグルトを食べている。

小皿もあまり変えない。うまい汁がたまるからいい。

合理的だけど素敵なリビングのような景色からはどんどん離れていく。