突然ファウンテン

昨日は昼から外で撮影をしていた。予想よりも早く終わったので、手伝ってくれた同僚にごはんでも食べようかと話した。

朝ごはんが遅かったのでそんなに腹も減ってなかったのだが、さっさと会社に帰るには早いかと思って言ってしまった。

だから軽いところがいい。

そう思って店を探していたが、なぜかランチ食べ放題の店に入ってしまった。しかもその店のデザートコーナーにはチョコレートファウンテンがあったのだ。

ランチを食べたあと、せっかくだからあれやっとくか!などと言ってワッフルにチョコレートをかけている。

なんで僕は普通の日(このあとも打ち合わせが3件ある)にチョコレートファウンテンでチョコレートをかけているのか。そもそもこれが人生三回目ぐらいじゃないか。チョコレートファウンテンの。

軽いランチがいいのに食べ放題に入り、チョコレートがかかったワッフルを食べている。

僕は本当に自分の人生を自分の意志で決めているのだろうか。

なんて考えてみたけど、突然チョコレートファウンテンの人生もいい。

うがい下手

僕のうがいはうるさい。

うがいをするときに声を出しながら息を吐くからだ。「あーーーー」と言いながらうがいをしている。声を出さないようにしようとしても、うまくできない。

はっきりと気づいたのは最近である。Airbnbで同僚と泊まったときに指摘された。

そういえば会社で僕のうがいの音が廊下まで聞こえると言われたことがあった。冗談だと思っていたがそういうことだったのか。

妻に聞いたらそうだ(うるさい)とのこと。

これまで僕のまわりの人はこいつのうがいうるせえなと思っていたのだろう。勝手にうるさくしておいてなんだが、誰か教えてほしかった。

ほかの人と同じうがいだと思っていた。

人と同じだと思っていたのに実は違う、それに40年以上気付かなかった。こういうことはほかにもあるかもしれない。僕がパンツだと思っているものは実はシャツかもしれない。

下手なくせに外から帰ってきたら必ずうがい手洗いをする。

なりすまし

ニューメキシコ州ロズウェルで喉をやられて帰ってきて軽い喘息のようになり、ちょっと声がおかしい。声が違うと同僚にも言われた。

ロズウェルから帰ってきたら声が違う

って完全に宇宙人に入れ替わってるやつじゃん。

声以外にも服の趣味が違っていたり、空に向かって何か発信してたら仕方ないなと思ってほしい(宇宙人なので)。

本物のおれはきっとまだロズウェルにいるだろう。

ロズウェルの景色。永井博(ロングバケーションのジャケットを描いた人)のイラストみたい

出張前の仕事をよく忘れてても仕方ない。入れ替わっちゃってるのだから。

おぎのめ

ムーンライダーズというバンドが好きで、それを知っている知人がボーカルの鈴木慶一さんにサインをもらってくれた。知人というか、ロフトプラスワン勤務時代の横山さん(カルカル店長)だが。

「サインをもらうときに慶一さんに『やぎの目って知ってますか?』と聞いたらさ、『知ってるよ。いい脱ぎっぷりだった』って言ってた」

と言いながらサインをくれた。

「なんのことかよくわかんないんだけど」

と横山さんは言っていたが明らかにそれは荻野目洋子のことである。

 

ひと月ぶり

なんとひと月も更新してなかった。

そのあいだにウェブメディアを集めたイベントを開催したり、アメリカに行ったり、歯の詰め物が取れたりしていた。

アメリカには数回しか行ったことがないが、行くたびに気遣いの国だなと思う。ハーイとか誰でも声をかけるのは自分に悪意がないことを表すため、相手を安心させるためだろう。落としたものを拾ってくれたり、ドアをあけたままおさえている人もたくさんいる。

仕事の会話でもそうらしい。僕は英語で2語以上の文をしゃべれないのでわからないが、英語を話せる駐在員から聞いた。

アメリカ駐在になったので『アメリカらしい』ストレートな言い方を心がけていたら、しばらくして「もうちょっと丁寧な言い方をしないとトラブルになるかもよ」とアメリカ人に言われたそうだ。

アメリカ人に!

アメリカ人はストレートに物を言うというのは誰が受け付けたイメージなんだろう。石原慎太郎だろうか(NOといえる日本!)、ドロンパだろうか。

ドロンパ説は前も書いた気がするが、もう書いちゃったからいいや。