ニドネーランド

デイリーポータルZで記事の書き方ワークショップをやるときに使っているカードがある。

カードにはただ単語が書いてある。まず、カードと関係なく頭のなかで好きなものを思い浮かべる。決められない場合はキャベツとかでよい。

カードをめくってみて、そこに書いてあるのが頭のなかで決めたものよりもぐっと来た場合は、それの勝ち。それを残す。

この脳内勝ち抜き戦を繰り返していくと、けっこう譲れないぐらい好きなものが見えてくるので、それについて記事を書いてみよう、という展開である。(記事のひねり方はまた別のカードを使うけど省略)。

だが、このカードのなかに「二度寝」を入れてしまったのだ。

するとワークショップ参加者のなかに必ず2~3人、二度寝を選ぶ人がいる。1/4が二度寝を選んだことがあった。これはもう世間の総意なのではないか。二度寝は最高。

最高の二度寝を提供するニドネーランドを作ったら大流行するかもしれない。ふかふかの布団とひんやりした部屋。炭水化物の多い朝食(二度寝するための朝ごはんだ)。

ニドネーマウスというキャラクターも作りたい。

週刊二度寝という分冊百科もいい。創刊号はバインダー付きだ。