自動運転あるある

近い将来、車が自動運転になって公共の乗物になったら「うわーこの車、前のやつカレー食ったわー」とか今にはない迷惑さが出てくるのだろう。不特定多数の人が乗るので絨毯敷きで土足禁止のヤンキーの車のようになるかもしれない。

たくさんの人の目に触れるので世界一周のポスターが貼ってある可能性もある。居酒屋のトイレのようになるのだろうか。リステリンと綿棒が置いてあったりして。貼ってあるのは親父の小言ではなくAIの小言だろうか。

なんの本で読んだか忘れたが、かつて鉄道が最新テクノロジーだったころ、電車の振動が脳に悪いという話があったそうだ。移動が速すぎるので呼吸ができないのではという懸念もあったらしい。

速く移動したら風圧で呼吸ができないかも、と考えると確かにそんな気がする。でもできてる。

たまたま乗った自動運転の車に残されていたものが昔の恋人のものだった。そんな出会いも誰かが描くだろう。残されたものが髪の毛で暇つぶしに車内でDNA鑑定していたら実は………!みたいな感じだろうか。未来だから。

未来あるあるを考えるのは面白そうだが、明日までにやらなければならないこともある。