大きな帽子情報

デイリーポータルZで2003年に書いた「大きな帽子をさがして」という記事を今のレイアウトにして掲載した。

32歳の僕が渋谷~原宿で帽子を探して、けっきょく見つからずに落胆しているだけの記事だ。でかい帽子を探す記事はこのあと3件書いた。

2003年11月 大きな帽子を作ろう
(アンデミルミルという簡易的なあみもの器具で巨大なニットキャップを作る)
2010年4月 大きな帽子は岐阜にある
(大きなサイズ専門の通販ショップで大きな帽子を探す)
2013年1月 4L(64センチ)の帽子を売る店
(大きいサイズの品揃えが充実している帽子屋さんを訪れる)

上記の記事で紹介している店はこのふたつ
ミッド・インターナショナル
ろしなんて工房
どちらもおすすめです。

このような記事を書くと、知り合いから「僕も頭が大きいです」と言われるので、もしかしたら大きい頭の人が増えているのかも………!と思うのだが、どちらの店も「昔から注文数は変わってない」と話していた。

日本人の頭は年々大きくなってないらしい。SNSで大きな頭の人の声が届きやすくなっただけである。無念。だけどそりゃそうだろう。

最初の記事を書いたときに、アメリカ大陸を横断しながら帽子を探す記事を書いたらかっこいいということを住さんと話した。グレイハウンドで移動するロードムービーのような記事で、タイトルはDo you have a hat large enough? とか僕がずっと言うセリフだろうか。

でも、実際にアメリカに行ってみるとアメリカ人はそんなに頭大きくなかった。

9月にサンフランシスコに行く予定なので大きな帽子をさがしてみようか。

ロードムービーのイメージは「パリ・テキサス」である。