乖離

乖離という語は難しいがわかりやすい。「乖」の文字の左右の離れっぷりが、乖離の意味にぴったりなのだ。

そういう漢字はないだろうかと一昨日ぐらいから考えているが、轢死の轢の字がひかれた感あるなというグロテスクなことしか思いつかない上にこれは10年以上前に書いた。

そして読んだ本を紹介して小銭を稼ぐコーナーである。

2日であっというまに読んでしまった。いかにひどい人だったかという話が満載。宇宙戦艦ヤマトが成功したときのパーティーで、このプロデューサーが獲ってきた魚を出したそうだが、それが全て密漁だったというエピソードが笑った。

そういえば金持ちのひどい話が好きで、こんな本も読んだ。

ランプの代わりにお札を燃やす人の話。昔の人のひどさではこの本に書いてあることもすごかった。

戦前の大胆な都市計画が載ってる。富士山の山頂まで鉄道通そうとしたり、琵琶湖を利用して日本海と太平洋をつなぐ運河を掘るので琵琶湖の水抜いちゃおうぜとか環境問題とか一切考えてない。すがすがしい。

次は本ではなくものすごくパリパリに固まるジェル。

レビューの「セメダインの様にバリバリに。」と書いてある。それ褒めてるのかよ、と思うようなレビューだがほんとにセメダインみたいになっておもしろい。もしかしたらプラモデルも作れるかもしれない。

衝動買いしたものの使いみちがないものオブザイヤーぐらいのフィギュア。みんなも買おう。