もったいない力(りょく)

ココイチのカツのニュースを見て、あれ捨てるのもったいないと思う。

賞味期限が切れてても、なにか入っているかもしれなくても、食べ物を目の前にするともったいない力が発揮されてしまう。なにかの依存症みたいだ。捨てなきゃという理屈はわかっていても、相反するもったいないという感情が平気で両立する。

家にもう着ない服がタンスに詰まってるのももったいないの仕業である。飲み放題で飲み過ぎて次の日をダメにするのもそうだ。

もったいないで助かることよりも困ったことになるほうが多いのではないか。

2世代前まで飢えてきたのでしかたない。

もったいないと思わないように破棄する食品にはうんこかけてしまうのはどうだろう…と書きながらそれ、もったいなさすぎだろ!と思う。