落としましたよ

先週2回、見知らぬ人に「落としましたよ」と言った。1回は名刺入れ、もう1回はパスモだ。

席を譲ったり、人が落し物をしたのを教えるのが好きである。親切ではなくて純粋に好きなのだ。

だって、当人は落し物に気づいてないのに僕だけ気づいているという優越感。でも絶対に感謝される展開。このいい気分さといったら、ほかにない。誰かいまのおれをツイートしてくれ!とも思う(煩悩まみれ)。

親切は思いやりではなくてエンタテイメントなんじゃないかと思っている。利己的な親切さ。

だから、僕が落し物をしてなにかをなくして家に帰ってから気づいたとき、なんで誰も教えてくれないんだよ?!と悪態つくぐらい心が狭い。