沼南町 JR常磐線 柏駅 バス15分+徒歩25分

タンクの数
ツヤ
寂しさ


ダイオキシン度 高そう
▲ ミステリーな千葉
いちおう車が通った跡がある
▲ こんな道を歩く

一部のマニアのあいだでは「幻のタンク」と呼ばれている沼南町のガスタンクに行くことができました。 国道16号からちらっとてっぺんだけ見えるのだけど、なにしろ道がない。

千葉県東葛飾郡沼南町、「しょうなん」と読みます。同じしょうなんでも神奈川の湘南とは大違い。 ここには太陽も海もない。道もない。

右の写真のような舗装していない道をとぼとぼ歩いていると、半分埋まったタンクが見えてくる。なんか興奮。


塀の向こうのタンクが勝手に膨らんできたみたいだ
▲ 半分埋まっている
中央の通路がずり落ちている
▲ 縦長に見える

幻のタンクの正体は京葉ガス沼南供給所。入り口に監視カメラがあった。たぶん無人。

タンクが縦長のような気がする。実際に見てみると、ものすごく異様だ。 タンクのまんなかにあるべき通路が、中央よりもやや下にあるせいだと思う。

こんな雑木林のなかにこんないびつなタンクがあるなんて、明け方に見る嫌な夢みたいだ。
死体がありそうだ
▲ 迷いの森
いなかだ。でも情緒はない
▲ ガスタンク脇のパイプ群

ガスタンクの近くには工業団地がある。すっぱい匂いがした。 浮浪者みたいな匂いじゃなくて、工業薬品のにおいみたいだった。

工業団地にはジェットコースターの線路があったり(専門メーカーか?)、巨大な金色のタンク残土の捨て場、そして残土でできた山があった。山は富嶽三十六景みたいだった。沼南富士か。

プロレスのポスターもあった。ガスタンク近くのプロレスポスターの特徴は、もう終わっている、ということだ。



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