「死ぬかと思った」経験を自慢してください。
肉体的、精神的でもどちらでも構いません。
ですが、自分として折り合いがついている経験に限ります。

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ピンチなう!でも投稿にコメントをしています

 

車に引きずられる(ねこ大好き 女)

数年前、轢き逃げの交通事故にあいました。
その日は、生憎の雨。ワタシは、仕事帰りに左手に傘をさしながら(今はやっては駄目な行為。昔のことですから勘弁してください)、自転車で夜道を飛ばしていたのです。その時、背後から無灯火の四輪駆動車が迫っていたのでした。
気が付くと、私の右足は、車のフェンダー部分に挟まって、体ごと数メートル引きづられていました。

人間とは不思議な生き物で、その時に恐怖をまったく感じていなかったのです。ただ、自分の視覚が段々と白んできたのを覚えています。まるでドラマの回想シーンを見ているが如く。
気が付くと救急車の中で、自分の住所を隊員さんに伝えていました。
病院での診察の後、警察からの事情徴収。(事故にあったにも拘わらず、私は打撲で済んだのです)
「あんた、足がでかいから助かったんだよ!良かったね〜」
車のフェンダー部分に運良く引っかかったおかげで、私は靴だけをその車に持っていかれたそうです。
いろいろ各自突っ込みたい部分もあるのですが、仕方ない。
犯人よ!! 轢いたことは水に流してやるから靴を返せ〜!!!!
当時流行っていた靴だったんです。18500円。悔しい。でも、命には代えられません。
死ぬかと思った。

 

髪が燃える (悠夜 ひみつ 女)
カモ料理の料亭でバイトしていた頃、カモすき(すき焼き)のセッティングにアルコールランプを土台に入れて点火したら、アルコールがこぼれ髪に火が移り、立ちつくしていた(もうだめだとあきらめ)ら、他のバイトさんにカーテンで頭ごとくるまれ、一命をとりとめた。
おでこが日焼けした。カーテン代は天引きされた。
死ぬかと思った。

 

喉に指を突っ込まれる(当時22才のおなごだったのに 30歳 女)
友達数人と飲み放題でお酒を飲んだ帰り、飲み過ぎてしまった私は気分が悪くなり、ずっと「気持ち悪い、気持ち悪い」とつぶやいていた。それを見かねた友達が「吐け。吐いたら楽になる。のどに指を突っ込んで吐くんだ」と言ってきた。
私は言われた通り吐こうとしたが、なかなかうまくいかず、友達はイライラしたのか「おかしい、吐けるはずだ」と、いきなり私の口の中に二人がかりで指を突っ込んできた。
「こっちじゃないか?」「いや、こっちのほうが……」と二人で真剣な顔で一生懸命、私ののどを刺激していた。
結局吐けなかったが、恥ずかしさと苦しさで、死ぬかと思った。

 

ヤンキーにキモイッと言う(ハルル 19歳 女)

中二の夏、自転車をこいで家に帰っている途中、目の前に大量の羽虫が現れたため、思わず「キモイッ」と叫んだところ、たまたま車が1台も通っておらず静かだったため、異様に声が響いてしまった。うわー響いちゃったなぁと苦笑しつつ前を見ると、数メートル先にやばそうな不良少年たちが。「あぁっ!?」といってこっちを見ていたため、血の気がひきながら「羽虫めっちゃいんだけど!! うざっ!!」とめちゃくちゃ大きな声で言った後、全力で自転車をこいで逃げた。
しばらく体力の限界やら精神的ダメージやらで足がガクガクして動けなかった。ただ怖かった。
死ぬかと思った。

 

書店内にこもるうんこ臭(kouxyx 26歳 女性)

私が死ぬかと思った瞬間。
秋の豊かな実りが時に……それは危険な物体にかわる瞬間があります。銀杏、おいしいですよね…でもつぶしたらう○このニオイがぷんぷん。銀杏並木の綺麗な場所にある我が書店では、なぜか銀杏に実がなる木が多いです……。それを踏まないように、踏ませないように掃除もします。でもそれを拾ってくる兵がいます。

愛称は銀じい……足で踏みつけ、中身を取り出し袋に入れていつも我が書店へ。最初はなんのニオイかわからず「う○こくさい……誰かう○こした? 踏んでるんじゃない?」。バイトの子が若干大きい声でいうものだから、靴の裏を見る人々も多々。(いや、そんな大きい声で言ったらダメ)と小声で注意! しかし段々とニオイが強烈に!! 「銀じい」がカウンター近くに、目が、目がしみる強烈なニオイに立ちくらみと吐き気を抑えながら「死にそうです……」バイトの子は真っ青になりながらすばやくカウンターの下へ。(えっ、いやお客様だから)

バイトを横目にあせる私、支払いにくるお客様の目が【くさい】と訴えている。いや、さりげなく笑顔で交わす私。カウンター下で嘔吐を我慢しているバイト。自分の中で何かが暴れてる。う○このニオイに堪えて堪えて閉店まで。「【銀じい」が帰ったあと、塩素系消毒液を薄めたもので掃除。う○こと塩素消毒液のニオイに……あ、頭はふらふら……胃が痛い……目も廻る……トイレでリバース(嘔吐)化学反応か???何の化学反応なんだ……。「おえっ」死ぬかと思った。

 

食パンをオブラート代わりに使う(某N 26歳 女性)

大学2年の冬、風邪で高熱をだしてぶったおれました。
突然の風邪にもちろん備えはなし。かろうじて粉末タイプの薬を発見。しかし困ったことに粉末は大キライ。
キライといってもオブラートのように便利なものがあるわけではなく、途方に暮れている私の目にとまったのは……食パン。
何かのマンガ(後に『動物のお医者さん』と判明)で見た。食パンに粉薬をかけて猿にやるシーンを。それを参考に食パンに薬を包んで飲み込もう!! ボール状にまるめた食パン。拳ほどのものをパクリとのみこみました
……が!
見事にのどにつまりましたとも! 吐き出そうにも、つまって吐き出せず、もちろん飲み込めず。こんな死に方はイヤだ!! と、のどの奥に手をつっこんで根性で出しました。顔面は汗と涙と唾でドロドロ。熱にうかされたとはいえ、死ぬかと思った!! 

 



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